2010年08月19日
ケースメソッド授業in牛津
本日も佐賀大学生と慶應大学生が主体となったケースメソッド
の授業が牛津高校で実施され、私たちは実践授業の様子を拝見
させて頂きました。

高知の黒潮町でGWに開催されている「T-シャツアート展」の
活性化策について、多くの意見や提案が出されたようです。
今後も高校生など若い人たちが「まちづくり」や「地域活性化」
のためにどんどん意見や提言をして欲しいですね。

わざわざ湘南藤沢から来て頂いた慶應の学生のみなさん、今回の
授業を主体となって進めてくれた佐大生のみなさん、お疲れ様
でした。
の授業が牛津高校で実施され、私たちは実践授業の様子を拝見
させて頂きました。

高知の黒潮町でGWに開催されている「T-シャツアート展」の
活性化策について、多くの意見や提案が出されたようです。
今後も高校生など若い人たちが「まちづくり」や「地域活性化」
のためにどんどん意見や提言をして欲しいですね。


わざわざ湘南藤沢から来て頂いた慶應の学生のみなさん、今回の
授業を主体となって進めてくれた佐大生のみなさん、お疲れ様
でした。
2010年08月19日
地域を元気にするビタミン
昨日は久し振りに鳳雛塾の副理事長である飯盛さん(慶應
義塾大学環境情報学部:SFC准教授)が佐賀大学で非常
勤講師をするために帰ってこられていましたので、夕方から
時間を作っていただき鳳雛塾の今後の活動についてじっくり
ミーティングをしました。
第13期鳳雛塾(ビジネススクール)も9月中には開催する
ようにしましたので興味のある方は是非受講して下さい。
また、飯盛さんの一番弟子である西田みづ恵さん(SFCの
博士課程)も一緒に佐賀に来ていらっしゃいました。
この西田さんが、昨日・今日、牛津高校で実施している大学
生が講師役となって高校生にケースメソッド授業をする
Vita+(ビータ・プラス)の代表を務めてあります。
http://www.sfc.keio.ac.jp/alumni_stories/20090721.html
牛津高校での授業の様子↓

起業家入門Ⅰを受講してくれた生徒19名が、砂浜美術館
(高知の取り組み)の事例をもとにディスカッションをしな
がら地域活性化について考えています。佐賀で定着している
バルーンと同様、地元の熱い人たちの草の根活動が大きな
原動力になっている事例です。
夜は、鳳雛塾設立当初からの濃ーいコアメンバーが定番の
「海人」に集まり、佐賀の未来や地域活性化など、熱ーい
議論を朝まで続けていきました。
義塾大学環境情報学部:SFC准教授)が佐賀大学で非常
勤講師をするために帰ってこられていましたので、夕方から
時間を作っていただき鳳雛塾の今後の活動についてじっくり
ミーティングをしました。
第13期鳳雛塾(ビジネススクール)も9月中には開催する
ようにしましたので興味のある方は是非受講して下さい。
また、飯盛さんの一番弟子である西田みづ恵さん(SFCの
博士課程)も一緒に佐賀に来ていらっしゃいました。
この西田さんが、昨日・今日、牛津高校で実施している大学
生が講師役となって高校生にケースメソッド授業をする
Vita+(ビータ・プラス)の代表を務めてあります。
http://www.sfc.keio.ac.jp/alumni_stories/20090721.html
牛津高校での授業の様子↓


起業家入門Ⅰを受講してくれた生徒19名が、砂浜美術館
(高知の取り組み)の事例をもとにディスカッションをしな
がら地域活性化について考えています。佐賀で定着している
バルーンと同様、地元の熱い人たちの草の根活動が大きな
原動力になっている事例です。
夜は、鳳雛塾設立当初からの濃ーいコアメンバーが定番の
「海人」に集まり、佐賀の未来や地域活性化など、熱ーい
議論を朝まで続けていきました。