2010年06月24日
企業への交渉(脊振中学校)
本日は、脊振中での授業がありました。
今日の授業内容は、自分たちで企画した商品を企業担当者に説明して、共同での商品開発が出来るか否かの交渉をすることです。
普段の学校の授業ではありえない活動になるので、企業へ行く直前は、ほとんどの生徒の顔がこわばり、緊張しまくっていました。
1号店は、豆乳プリンをベースとしているため、神埼市の梅の花(ほたる)さんへ。

2号店は、クッキーサンドアイスということで地元脊振にあるミルンさんの脊振工場へ。

3号店は、パン(蒸しパン)ということで、1号店と同様、パン工場をお持ちの梅の花さんへ。

それぞれ緊張しつつも、商品企画書を提出し、自分たちの思いを伝えました。
実際に共同開発できるのか?
どのような事前準備が必要なのか?
どれくらいの時間がかかるのか?
どのようなプロセスを踏む必要があるのか?
などなど・・・。
さて、生徒たちの思いは伝わったかどうか・・・。
商品開発へのいばらの道はこれからも続くのであった・・・。
今日の授業内容は、自分たちで企画した商品を企業担当者に説明して、共同での商品開発が出来るか否かの交渉をすることです。
普段の学校の授業ではありえない活動になるので、企業へ行く直前は、ほとんどの生徒の顔がこわばり、緊張しまくっていました。
1号店は、豆乳プリンをベースとしているため、神埼市の梅の花(ほたる)さんへ。

2号店は、クッキーサンドアイスということで地元脊振にあるミルンさんの脊振工場へ。

3号店は、パン(蒸しパン)ということで、1号店と同様、パン工場をお持ちの梅の花さんへ。

それぞれ緊張しつつも、商品企画書を提出し、自分たちの思いを伝えました。
実際に共同開発できるのか?
どのような事前準備が必要なのか?
どれくらいの時間がかかるのか?
どのようなプロセスを踏む必要があるのか?
などなど・・・。
さて、生徒たちの思いは伝わったかどうか・・・。
商品開発へのいばらの道はこれからも続くのであった・・・。